同人小説書き『植栖価値(うえすかち)』のブログだよ。二次創作とかオリジナルとか色々やるよ。でもブログにはあんまり長いのは載せないと思います。変なのを書きがちだよ。最近は主にTeitterに生息中。TitterID:【lost_taboo】
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Pixivに小説投稿したよー。
【体育館裏・喫茶店・遊園地からの帰りの電車】 以前のGLF4で、牛鬼くんのコピー誌に寄稿させてもらったやつをほんのちょっとだけ直したやつです。 ばっちり百合です。僕が百合を本気で書いたらどうなるかなー?って思って書いたやつ。 ……と、ここから裏話的な……。 PR
冬コミ僕出ないよ!!!
ハイ。一般での参加もナシです。まっこと残念です。 けど一応告知だけー。もっと前にすべきなのにね。 というわけで、今回も参加します、『おしっ娘アンソロジー し~むす!』 三日目【東 ト-01a】『朝月堂』さま 三日目【東 E-14a】『ビニールフラワー』さま のスペースに委託される予定ですー。 僕は小説4ページ書かせていただきました。 百合です。ハイ。尿と百合とどっちがメインだって云われると、ねえ、困ります、ハイ。 あー、あと牛鬼くんの漫画も載せてもらったっぽいよー。そちらも4ページ。内容は僕も知らんけど、多分ロクでもないものになってるんじゃないかなあ。 あい、ではでは今夜は遅いのでこの辺で。 良い年末をー。
たまにゃー目的もなく更新。ブログって本来そういうものという気もしないでもない。
――――― やーまー私も、比較的ゲームをやる人間なんですよ。広く浅くいろんなものをやろうって感じで。 で、当然RPGとかもやるわけですが、私はゲーマーはゲーマーでも、ぬるゲーマーなので、適当なタイミングで攻略サイトなんかを覗いたりするんですよ。でもねー、そこでちょっと思った事があるんですけどねー、まあ早い話が、『RPGで、強敵を倒すにはどうするべきか』って質問に、質問された側はどう答えるべきかって話です。 RPGをやっていて、必ずと言っていい程ぶつかる壁が「強敵の存在」なわけです。 もちろんそれは製作者が意図的にぶつけたものであって、それは負け確定バトルでもない限り論理的に99%勝てる筈のもの(中には攻略を放棄せざるを得ないバグキャラの存在も否定できませんが)ですから、RPG慣れした人間は、それがどんな強敵であってもレベル上げやパターン探しなどの試行錯誤の後、攻略出来ます。 しかし、それが不慣れな人ならばどうでしょう? そういった人は、そもそも『ボスキャラに行動パターンが有る』という考えに行きつかない場合もあり、また、そういう人が「どうしても倒せないボスが居るんですが……」といった質問をするのです。 そこで、慣れた人間はどう答えるべきか?です。 どう答えるべきか? これは難しい問題です。敵の行動パターンを逐一懇切丁寧の教えるのも良いですが、それではプレイヤーの試行錯誤の楽しみを奪ってしまう可能性があります(もちろんそれを望まれれば云ってしまうのも手ですが)。 しかし、正しい答えにこそ迷いますが、確実に「これは違うな」と私が思う返答があります。それは『レベルを上げろ』。 これは一見、実に理にかなった返答に思えます。「強い敵に勝てない」→「なら強くなれ」。こう書くとクールでカッコイイ感じさえしますね。 もちろんこの意見を全面的に否定する気はありません。実際、根本的に攻略可能レベルまで達せずにそこまで行き、圧倒的な力の差で泣いているプレイヤーも居ると思います。 しかし、レベルが足りても勝てないプレイヤーは確かに居て、そういう人に「レベルを上げろ」と安直に云ってしまうのはどうかと思うのです。……というか、訊くくらいなのだから、ハナからレベル上げをした上での質問と捉えるのが普通ですし。 私がレベル上げをあまり勧めようと思わない理由は4つあり、 ①先述のように、既に十分にレベル上げが済んだ上での質問の可能性がある。 ②レベルを上げてもパターン通りで無くては攻撃の通らない(無敵)場合、レベル上げは何の解決にもならない。 ③上に似るが、例えば敵のコンビネーションや強力な反撃などのせいで、一筋縄では行かない敵(手順を踏んだり一定の行動を避ければ勝てる)の場合、仮に力押しで勝てたとしても根本的な解決にならない。 ④また、上記のようにレベル上げによる力押しで勝ったとして、過剰なレベル上げはその後の戦闘の楽しみを奪う。 云うまでもなく、大事なのは④です。「倒せない敵に出会ったらまずレベルを上げろ」は確かにRPGの基本ですが、昨今のゲーム業界、一重にそうと云い切れるものでもありません。いくら強くしても戦い方を知らなくては勝てないボスと云うのは無数に居ます。 私の認識でのレベル上げは、「負けない手段」であって、勝つための手段ではないのです。むやみに上げて、戦闘の戦略性をねじ伏せるのはあまりに巧くない。(勇次郎よろしくそれを楽しむ人ならそれはまあアリだと思いますがw) ですので、私の考え的には「どうしても倒せない敵が居るんですが……」の質問には、「レベルを上げろ」の前に、オススメの魔法やその敵の弱点属性などをぽろっと教えてやるのが良いものと思われます。そしてまた同時に、「なんかパターン見落としてね?」最後に「もうちょっと戦略組みを楽しんでみ」と。 上手い戦い方さえ見つかれば、レベルが足りなかったとしても結構何とかなります。 マゾゲーをやって圧倒的敗北戦をも楽しむくらいの心持ちが、ゲームをもっと面白くすると、私は思っています。 弱いキャラの意地を通させてみたりとかも、中々面白いのですよ。気分は芝千春。
これも小説カテゴリでいいのかしらん?
ピクシブで開催している小説コンテスト【3分間のボーイ・ミーツ・ガール】に投稿したよー。 【合計六分・少年少女】 ミステリ風味に仕上げてみました。 エロくもなければ百合でも無いから気を付けてねー。
ちょっと遅くなりましたがお疲れさまでした!
今回もすごく楽しくやれました~。 楽し過ぎて写真とか完全に撮り忘れてたのは勘弁な! ホント……小説っていう自分の表現手段を考えますとねー……これがまた難儀なもので、何を置いてもまずは読んでもらわないと何も始まらないのです。 そうするとし~むすは有りがたいもので兎にも角にも立ち止まって頂ける! それが本当に嬉しい。そして手にとって頂ける、中身をパラ見して頂ける、よもや買って頂ける。幸せ四重奏です。あと、とにかく近づけた作家の方に本を押しつけたりな!半ばテロですテロ。 もちろんその後の打ち上げも大変楽しくやらせていただきました。お酒が入って眠たげな主催の前川さんが大変可愛らしかったです。あと発起人夜歌さんのへべれけ具合がヤバかったです。牛鬼くんがなんか肩組まれてました。僕らシラフ! もったいない! えー、で……ここから、あとがきに入らなかった本の話とか。ネタばれというネタばれも無いですが、まー興味のある方はどうぞー。 |
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